男性を診ている医者

性病に感染してしまったという話を友人や知人とする人は少ないので、性感染症はそれほど感染者が多くないものだと勘違いしている人は多いです。ですが、人に話すことがないだけで実際は性病に感染したことがある人は非常にたくさんいます。言わないだけで感染者は多い性病のランキングを参考に、どのような病気に感染する人が多いのかチェックしておきましょう。発症したことがある人が多い病気は感染率がそれだけ高いことを意味しているので、その病気になることがないように気をつけておかなければなりません。

最も感染者数が多い性病はクラミジアだと言うことができ、この病気は性別に関係なく性病の中で感染者数が最も多いと言われています。クラミジアは性行為が原因で感染することが多いですが、近頃は風俗の利用やオーラルセックスの一般化によって被害が拡大していると言われているようです。性行為を行う人であれば誰でも感染する恐れがある病気だと言えるので、感染することがないように注意しておかなければなりません。パートナーにうつしたりうつされたりすることも多い病気なので、気をつけておきましょう。

クラミジアの次に言わないだけで発症している人が多い病気は淋病があり、これはクラミジアと非常に似ている病気だと言えます。症状の特徴はクラミジアと似ているのですが、淋病のほうがひどい症状になりやすいことを知っておかなければなりません。最近は治療薬に耐性を持ったスーパー淋菌と呼ばれる菌が増えており、淋病の治療は大変なので感染しないように心がけておくことが大切だと言えます。

ヘルペスも実は感染者が多い性病の1つであり、これは挿入を伴わない行為や性行為以外でも感染することが多いので発症者数が多いと言えるでしょう。性器と唇に発症することがありますが、どちらに発症しても水ぶくれやブツブツができて苦しい思いをすることになります。長引く症状に苦しむ人は少なくないので、感染しないように気をつけておかないといけません。女性に限定するとカンジダも非常に発症率が高い病気なので、特に女性は感染に注意しておく必要があります。これは性行為以外に自己感染で発症することもあるとしり、カンジダにならないようにしておくことが大切です。

言わないだけで感染者数が多い性病はたくさんあるので、ランキングを参考にどのような病気が多いのか把握しておくと良いでしょう。発症したことがある人が多ければ感染しやすいことが分かるので、どのような病気に注意すれば良いかの指標とすることができます。性病にならないようにするためにも、実は発症する人が多い性病について理解を深めておいてください。